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楠瀬誠志郎こえの学校ってどんなことをするの?

ちょこちょこ質問をいただくので、今日は存分に、私の考える答えをお答えしてみたいと思います。

「楠瀬誠志郎 こえの学校 Breavo-para」ってどんなことをするんですか?

わかりやすく一言でいうと。

「発声の基礎の最・最・最上級のレッスン」
を行う学校です。

「ここで良し」とする基礎発声のレベルが、ずば抜けて高いです。

ですので、シンガーさんや声に関わるお仕事の方が来られても、
「最初は、こえの学校のトレーナーと同じ声が、まず出せません。」
(私も最初はぜんっぜん出せなくて。「嘘でしょ?」って思ったw あれ?ちょっと待ってもう一回、あれ?みたいな。
悔しかったな〜。ただ素直な方はやはり習得が早いと思います。)

声がでるようになったら元気になる!生き生きと魅力的に変化する!という効果はもう自然な流れです♡
なので、今回は主に『声』に視点をあてました。

 

クラスは2つあります。
1年目 Capyum クラス  基礎を徹底的に行うクラス
2年目 Paoyum クラス  その自由な声を使い、自分の為、そして誰かの為に声表現していくアーティストクラス

このクラスのネーミングからして「ん?」って思うかもしれませんが、
とってもファンタジーに溢れながらも、めちゃくちゃ深いことをプログラムとしている学校です。
「声」「声色」そのものにアプローチしていきます。

とても大切な1年目。
五感をフルに使い(心地良い音楽、心地よい香り、肌で響きを感じる感覚、見える景色の美しさ)
徹底的にカラダと声帯、心を緩ませ、低音発声をしていきます。
それはそれは、時間をかけて緩めます。
たぶん、みんなが想像する時間を遥かに超えて。

90分のレッスンでは、アーティスト性溢れる、いろんな表現とプログラムで、「カラダを丁寧によく響く楽器へ」と調律していきます。

あなただけの声色「筒の音」を出していくのですが、
これね、ただのチェストボイスじゃないんです。

インストラクターの骨盤に触れると振動が伝わるほど。

深く、豊かな音色です。

通常これでok!とされる地声の響きでは、「まだ浅い」となり、緩めてどんどん深みをますレッスンをしていきます。

するとどうなるか?

□話声が楽に発声できる
□話声に深みが増し、心地良い声になる
□歌でいうAメロがとても素敵な声で歌える
□声帯が緩むということはカラダや心も解放されている(低音開発はまず全緩みです)
□高音が痛い声ではなく心地よい音に変化する
□カラダが緩み、体調がとてもよくなる
□グループレッスンですので、「聴く耳」がかなり育つ

ざっとこんな感じです。

すごくないですか?

チェストボイスを普通に出せるだけだとここまでの期待はできないけれど、
最・最・最上級の基礎を習得すると、かなりいろんな場面に変化が現れる。

ただね一個、言っておきます!!
「歌が上手くなるか?」というと話は別です(笑)

歌が上手くなりたいんです!!っと言って来てくださる方もいると思うんだけど、
即効性を求めるなら、ここは違うと思います。

しかし♡
音楽的に歌が歌えるようになった時、
ここで得られる最上級の声色が出せるカラダを得ていたらなら、

それはそれは素晴らしい歌声に仕上がると思います。

なので、オススメは「歌を歌うトレーニングをしながら、この最上級の楽器を手に入れる」。

なんだよな〜。

余談になりますが・・・
私のプライベートレッスンでもね、
ここに時間をかけながら行っていると、もう歌う時間なくなっちゃうのよ(笑)
だから、ある程度の「低音の筒の音色」でストップせざるおえない。

でも、やっぱり気になる。
なぜなら出せた後の声帯の自由さを知っているから。

私、せっかくこの最上級の音色が手に入る術があるのに、やらない手はないんじゃない?
これはこれ、それはそれ、じゃないんじゃない?
って自分の中の自分が言ってきますw

ってことで、今年のコースにも試験的に組み込むことにしました(笑)
(まだコース生に言ってない! 大丈夫、料金据え置きですw)


話戻って、こちらご覧ください。
多分、中級くらいまでは、ボイトレ受けたことがある方は感じていると思うのね。

SACHI-e式 基礎発声(チェストボイス)

初級 喉の力みが少なく胸に振動を感じる 声は細くてもok  息を全部吐き切れる

中級 喉の力みが少なく胸・背中に振動を感じる 声は太さをます

上級 喉の力みが少なく胸・背中・肋に振動を感じる 声のボリュームが増し、響きの増減のコントロールができる

最上級 喉の力みが無く、足の先まで伝わるような深みのある筒の声色 自分の声の振動で自分が癒される 大地を超えてどこまでも無限に地声の響きが続いていくような体感となる

すごくないですか??(←本日2回目)

描いててすごいなと思いました(笑)

でもこれ、嘘じゃないし、とってつけた訳でも無く、私が実際に体感しています。

初めてこの声がでた時、あれ?私、永遠に息が続くのかな?って思いました(爆笑)
低い音、じゃ無くて、壁がない突き抜けるような響きが永遠に続く体感です。

低音は人によって出る最低音に限界があります。
私は背も小っちゃいので、カラダの楽器(声帯)もそんなに大きく無く、
カラダの大きな方に比べると音符では低音はそんなにいかないかもしれません(それでもDとかCまではいく)。

 

1年目はこの体感の上級を目指します。
そして、その後、さらに声を自由にすべく色んな声色で、オリジナリティ溢れる作品を使用し2年目のアーティストプログラムへと階段を進みます。

ざっとこんな感じでしょうか〜!
私も今年復帰予定。

その際はぜひスタジオでお会いしましょうね。

 

↑ 走り書きw   どっちもバランス良く進めて行こうね!

SACHI-e

 

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